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キュービクルの“耐用年数超え”が招くリスク

工場停止や損害賠償を防ぐための消耗部品交換事例








日差しがキラキラしています。アジサイのとても小さなみどり色の蕾が可愛いです(^ ^)

キュービクルの部品には、それぞれおおよその耐用年数があり、古いまま使い続けると思わぬトラブルにつながるおそれがあります。​
さらに、劣化したキュービクルが原因で事故が起きた場合、「経済産業省主導による需要家への送電停止」や「高額な損害賠償金の請求」といった厳しい措置が取られるケースも想定されています。​

一方で、現場からは「どの工事業者に相談すべきか分からない」「見積が妥当なのか判断しづらい」「部品ごとの耐用年数が把握できていない」といった声も多く聞かれます。​
今回のメルマガでは、
キュービクル消耗部品交換工事についてご紹介します。

なぜ「消耗部品の交換」を

先送りにすべきではないのか

キュービクルなどの自家用電気工作物を所有する事業者には、重大事故を防ぐために定期点検を行い、その結果を記録・保存することが電気事業法で義務付けられています。​
点検で指摘された機器の交換を長期間先送りにすると、設備の劣化が進み、思いもよらない
波及事故操業停止につながる可能性があります。​

実際に、高圧ケーブルの経年劣化が原因で、工場が数時間停電し、近隣にも停電被害が及んだ事例が報告されています。​
このようなリスクを避けるためには、「故障してから」ではなく、点検結果と
機器ごとの耐用年数をもとに計画的な交換を進めることが重要です。​

キュービクルの部品には、遮断器やコンデンサ、変圧器など、それぞれ目安となる耐用年数・交換推奨年数が示されており、設置環境も考慮したうえで更新計画を立てることが求められます。​
特に、長期間使用している設備では、「まだ使えるかどうか」だけで判断せず、
安全性・信頼性・メンテ性・省エネ性の観点から見直すことをお勧めします。

更新推奨時期を把握する

キュービクルの消耗部品については、各部品の更新推奨時期を把握しておくことが重要です。参考までに、日本電機工業会が公表している機器の更新推奨時期一覧を、“吉岡興業”のサイトでも抜粋して掲載しています。現在お使いのキュービクルが「おおよそどの時期に更新を検討すべき段階にあるか」を把握することで、消耗部品交換の計画がしやすくなります。​

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吉岡興業株式会社:萩原 さゆり

 
このメールの配信元: info@yoshioka-kogyo.co.jp 宛先 maillist@yoshioka-kogyo.co.jp
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