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古い設備もメーカー混在もそのままで
信号灯から始める設備稼働データの見える化









いよいよスウェーデン戦。撃破して決勝Tに私を連れて行ってください(^O^)

「IoTで設備稼働を見える化したいが、何から始めれば良いのか分からない」「設備の年式やメーカーがバラバラで、稼働データの取得方法に悩んでいる」「チョコ停や段取り替えのムラを把握したいが、手書きの日報だけでは限界を感じている」といった声が、現場から多く聞かれます。記録する信号灯AirGRID®WDは、パトライト製信号灯に専用機器を取り付け、信号灯の状態を無線で収集することで、設備稼働データを時系列に見える化する仕組みです。ワイヤレス構成のため、設備の増設やレイアウト変更があっても柔軟に対応しやすく、メーカーや年式が異なる設備が混在していても、信号灯を起点に稼働データを集約できます。さらに、稼働状況を時間軸で見られることで、チョコ停や段取り替えなどのバラつきを客観的に把握しやすくなる点も特徴です。今回のメルマガでは、記録する信号灯AirGRID®WDで、時系列データと柔軟なレイアウト対応を活かしながらIoTをスモールスタートする考え方について、後述では信号灯AirGRID®WDを活用した他の事例についてもご紹介します。

時系列で稼働データを見える化し、

チョコ停やバラつきを顕在化する

信号灯は、赤・黄・緑などの色によって設備の稼働・停止・異常などを知らせる役割を持っています。​
記録する信号灯AirGRID®WDは、この信号灯に専用の送信機を取り付けて無線で情報を収集し、
設備稼働データを時系列で見える化する仕組みです。
どの設備が、いつ稼働し、いつ止まっていたのかを時間軸で一覧
できるため、稼働時間と停止時間の傾向を客観的に把握しやすくなります。

ガントチャートなどの形式で稼働・停止を時間軸上に並べて確認する活用例もあり、 この時系列データを用いることで、短時間の停止(いわゆるチョコ停)や、段取り替え・材料補給などの作業時間のバラつきがどこで発生しているのかを見つけやすくなります。
チョコ停が集中している時間帯や設備、作業ごとのムラが見えてくると、原因調査や現場ヒアリングの優先度付けがしやすくなり、改善テーマの絞り込みに役立てることができます。

増設・レイアウト変更にも対応しやすく、

スモールスタートもしやすい信号灯IoTの進め方

工場では、設備の増設やラインのレイアウト変更が定期的に発生し、配線を前提としたシステムだと、そのたびに大きな施工や設計変更が必要になることがあります。
記録する信号灯AirGRID®WDは、
信号灯からの情報をワイヤレスで収集するため、配線工事を抑えつつ、設備の増設やレイアウト変更にも対応しやすい構成となっています。
まずは一部ラインだけで稼働データの取得を試し、対象設備を少しずつ広げていく」といった段階的な導入も可能なため、スモールスタートでのIoT化に適しています。

また、信号灯をインターフェースとするため、設備のメーカーや年式が異なっていても、信号灯が付いている設備であれば同じ仕組みで稼働データを取得できます。
離れた場所からラインの状況を確認したい場合にも、無線で収集したデータをネットワーク経由で共有することで、現場に頻繁に足を運ばなくても、稼働の状態や停止の発生状況を把握しやすくなります。

記録する信号灯AirGRID®WDは、今回ご紹介した使い方以外にも、さまざまな活用方法があります。

設備の稼働監視に加え、タンクの液面高を測定するセンサと組み合わせてタンク残量の見える化を行った事例や、検査工程のOK/NG判定に活用して不良品の流出防止に取り組んだ事例も、以下のリンクからご確認いただけますので、「自分たちの工場ではどのように活かせるのか」をイメージする際の参考にしていただければ幸いです。

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吉岡興業株式会社:西山 彩恵

 
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