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台風の影響でけっこう長いあいだ雨がよく降っています。ここにきて、今年はまさかの冷夏?
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生産ラインの搬送を支えるコンベアで、ベルトの蛇行やローラー・駆動部からの異音、突発的な停止といった症状にお困りではないでしょうか。これらを放置すると、搬送物のずれや破損、ライン停止といったトラブルにつながりかねません。今回のメルマガでは、コンベアのベルト・ローラーまわりの修理対応について、後述ではコンベア樹脂ベルトの現地更新についてもご紹介します。
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コンベアの不具合は、ベルトの摩耗や破れだけでなく、ローラーやプーリーの摩耗、駆動チェーンの伸びやスプロケットの摩耗など、周辺部品が原因になっていることも少なくありません。ローラーの固着や偏摩耗があると、ベルトが片側に寄り、蛇行や破断につながることがあります。“吉岡興業”では、現場でコンベアの状態を確認し、劣化箇所に応じた修理を行っております。ベルト幅や搬送物の重量、搬送速度を踏まえた張力調整も実施し、表面的な部品交換にとどまらない、不具合の発生源を踏まえた修理をご提案しています。実際に、ベルトの蛇行にお悩みだったお客様には、ベルト張替えとあわせて周辺部品の点検・メンテナンスをご提案し、交換後も安定して稼働できるよう対応した事例もございます。「どこに原因があるのか」、「どこまで直せるのか」といったご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。
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食品業界や薬品業界、一般産業機器のコンベアで使われる樹脂ベルトについては、現地に機材を持ち込んで張り替える方法もございます。傷んで滑るようになった、変色してきた、切れそうだ、カビが発生したといった症状は、樹脂ベルトの張替えを検討するタイミングの目安になります。現地にプレス機を持ち込み熱溶着でベルトをつなぐ更新方法は、接着剤を使う方式と異なり、更新後すぐにコンベアを稼働させられる点が特長です。事前にベルトの特長やプーリー径、ベルト幅・長さ、テンション装置の有無、作業スペースなどを確認したうえで、後日プレス機を現場に持ち込み、傷んだ樹脂ベルトを新しいベルトに張り替えます。自社のコンベアの樹脂ベルトはどのような更新方法が合っているのか、判断がつかない場合も、まずはご相談いただければと思います。
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